本ポータルサイトは、戸田市、埼玉県、群馬大学広域首都圏防災研究センター、NPO法人環境技術研究所が共同で管理・運営しています。
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 住民主導で緊急避難方法を検討するための手法について紹介します。
取組成果をとりまとめたリーフレットの作成
取り決めた内容を全住民に周知する
 緊急一時避難場所を依頼したり、避難困難者の支援方法を検討したりしたとしても、そのことを一般町会・自治会員が知らなければ、意味がありません。そのため、取り決めたことをしっかり周知することが必要不可欠です。そこで、ワークショップを通じて地域の緊急避難体制を検討していただいた町会・自治会については、緊急一時避難方法と避難困難者の支援方法について、『災害に無関心な人』にも見てもらうことを念頭においたリーフレットを作成し、地域の全世帯に配布しています。
 リーフレットは、A4版8頁の冊子で、緊急一時避難について、避難困難者の支援方法について、そして地域の緊急避難地図を掲載します。
緊急一時避難を紹介するリーフレット
 いざというときに「緊急一時避難」することが必要になる方は、避難の開始が遅れてしまった方です。そのような方は、普段から災害についてあまり意識していないことが予想され、このようなリーフレットを配布してもちゃんと見てくれないことが考えられます。
 そこで、少々奇抜な表紙にするとともに、その内容を簡潔(A4版2頁)に取りまとめています。
※画像をクリックすると、拡大版(PDFファイル)が別ウインドウで立ち上がります。
避難困難者支援方法を紹介するリーフレット
 支援方法に関する内容は、支援を必要とする方だけでなく、支援に協力してくれる方にも見ていただく必要があります。
 そのような点に留意して、内容を簡潔(A4版2頁)に取りまとめています。
※画像をクリックすると、拡大版(PDFファイル)が別ウインドウで立ち上がります。
緊急避難場所マップ
 緊急避難場所マップには、戸田市ハザードブックの浸水想定区域図の上に、戸田市の指定避難施設(地図中緑色の施設)だけでなく、ワークショップを通じて住民の方が利用許可を得ることができた緊急一時避難場所(地図中ピンク色の施設)や大雨の際に浸水しやすい危険個所(地図中黄色)を記載しています。
 緊急避難場所マップについては、『ワークショップを開催した地域の紹介』で、これまでに作成した全町会・自治会のものを紹介しておりますので、そちらをご覧ください。

 緊急一時避難の考え方とそのための避難場所の選定方法について紹介します。
 いざというときに一人で避難することが困難な方への支援体制の構築方法について紹介します。